相談を迷っている方へ

こんなことで相談を
ためらっていませんか?
- 正直に話すと、怒られたり否定されたりするかもしれない
- 困ってはいるが、法律で解決できることじゃないと思っている
- トラブルが起きてからでないと、相談に乗ってもらえないのでは
相談の流れ
当職は、1時間まで無料の法律相談を行っています。まずは希望される来所日時を、お電話にてご予約ください。なお、お電話だけのご相談は、原則として承っておりません。アドバイスの質と量に、どうしても限界があるからです。
また、「相談」と「依頼」はそれぞれ独立しておりますので、その日のうちにお決めいただく必要はございません。費用と比べて納得がいくようであれば、後日、改めてご用命ください。その際には、書類をご郵送することも可能ですし、必要であればもう一度ご説明いたします。
弁護士費用
「着手金」と「報酬金」に分かれます。「着手金」は情報収集及び法律業務開始のための軍資金であり、前払いで申し受けます。「報酬金」は、目的が達成したり経済的利益が得られたりした場合の成功報酬です。なお、支払い方法のご相談は可能ですので、気軽にお声がけください。
良くある質問
- 法的な手続きには、どのような方法があるのですか?
- まずは弁護士が調整を図りますが、折り合いが難しい場合は、専門家を交えた「調停」などで話し合うことを検討します。それでも無理であれば「裁判」に進みます。それぞれに要する時間やもっと具体的なイメージについては、具体的な内容を伺えれば、だいたいの大枠をお示しいたします。
- 弁護士費用は、どれくらい必要なのでしょうか?
- 一般的な料金表がございますので、まずはそちらをご確認ください。個々の事情や不明点がございましたら、時間をかけてじっくりご説明いたします。
- 争いごとにストレスを感じ、前向きになれないのですが。
- ご安心ください。当職が代理人として矢面に立ちます。弁護士を盾にして安全地帯に陣取れるとイメージしてください。ご依頼者にお手間をかけるとしたら、複雑な裁判で、証人尋問に出頭していただくことが必要なケースぐらいではないでしょうか。
相談を迷っている方へのメッセージ

弁護士は、ご依頼者と一緒になって解決方法を模索するべきであると考えています。上下関係ではなく、信頼関係を結んでいきますので、お悩みを気軽に伺わせてください。敷居の高さを感じるのは、実際にお目にかかるまででしょう。きっと安心していただけると思いますし、話して不安になることはございませんので、一度ご来所されてみてはいかがでしょうか。